1.女性アカデミー開始前と開始後
女性アカデミー教育を受ける前は、性をただ曖昧に考えて生きてきた。誰もが普遍的に知っている、そういう性···。ところが、性の概念と観念に対する内容に接し、新しくて新鮮な衝撃だった。知らず知らずに私たちの日常に性に多く露出しており、 一般的に知られた性知識、私の性も歪曲された部分が多かったということを知ったためだ。 しかし、まだ教育全体の内容を正確に理解したわけではない。
2.自分の体と心の変化
まだ大きな変化はよく分からないが、ひとまず8ヶ月間止まっていた生理をした。 たまに生理があっても2~3日で終わって生理血も良くなかったが、10年ぶりに初めて丸7日をした。 凝りなく鮮明できれいな血と特大型の生理用ナプキンをするほど量が多く、20代に戻ったようだった。 修練課題に集中していると、たまに火がついた炭塊一つが体の中にある感じを受ける時がある。
少なくとも私を守って保護できなければならないという考えだ。 言葉と行動に先立ってもう一度考えるようになり、不必要なことがある程度濾過される。最初は修練日誌の内容を書きながら照れくさくてぎこちなかったが、少しずつ良くなり、描写も次第に果敢になっているようだ。
3.女性アカデミーを続けるための意志と希望
率直に言って、修練課題を毎日欠かさずうまくやってこなかった。 課題がうまくいかず難しいこともあるが、それでも最後まで集中しようと努力する。 実践過程ではどんな意志と希望が書かれるか分からないが、現在は「この根気だけ持って行ってみよう!」という考えだ。少し遅れても地道に続けていけば、望む目標にだんだん近づけるんじゃないかと···。
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