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無料危機診断申込み方法(様式)、危機診断報告書

作成者 女性力アカデミー(ip:)

作成日 2022-01-07

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内容

[危機診断報告書サンプル]

 

無料危機診断をお申込み頂きますと、危機診断報告書をメールでお送りします。

危機診断報告書は従来言われている内容とは一線を画すものになると思います。皆さんの人生危機を解決して幸福な人生を生きる上でガイドラインになるものです。

 

皆さんの危機診断申込み内容、危機診断報告書は秘密を厳守し、第3者に漏洩されることはありません。無料危機診断をお申込み頂きますと、あなたのメールアドレスに「危機診断報告書」をお送りします。


以下の内容を参考にお申込みください。

 

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<危機診断申込み作成内容>



1.氏名(ペンネーム):

2.返信メールアドレス:

3.お住みの国家&地域: 

4.性別:

5.結婚如何(未婚、既婚、離婚、再婚、死別):

6.年齢: 

7.最も苦痛を感じる要因: 

8.診断する内容(境遇や意見): 

9.質問など:


上記の事項を作成してメールでお申込み頂きますと、「危機診断報告書」をおおくりします。(メール先: jip@jip.ac )

 



<危機診断申込む各項目作成方法>

 

2.返信メールアドレス

1)危機診断書をお受け取りになるメールアドレスを正確のお書きください。

2)メールアドレスは必ず申込者本人のメールアドレスをお書きください。

2)返信メールアドレスがない場合、危機診断報告書をお送りすることができません。

3)返信メールアドレスが正確でない場合、危機診断報告書を受け取ることができません。

 

3. お住みの国家&地域

1)現在お住みの国家と県や市を簡単にお書きください。

 例) 日本、東京

2)住所を必要はありません。

 

4. 性別(男性、女性)

1)申込者の性別を男性または女性でお書きください。

  (性転換をされた方は以前の性別もお書きください。)

2)性別のよって人生危機の様相が異なります。

3)性別が書かれていない場合、 危機診断報告書をお送りすることができません。

4)誤った性別を書かれた場合は危機診断報告書の内容も誤ったものになります。

 

5. 結婚如何(未婚、既婚、離婚、再婚、死別) 

1)現在の結婚如何をお書きください。

2)既婚、離婚、再婚、死別の場合はその期間もお書きください。

・既婚:結婚期間○○年

・離婚:結婚期間○○年、離婚期間○○年(結婚、離婚回数すべて作成)

・再婚:結婚期間○○年、離婚期間○○年、再婚○○年(結婚、離婚、再婚回数すべて作成)

・死別:結婚期間○○年、死別期間○○年

3)書かれた情報が正確でない場合、 正確な診断ができない可能性があります。

 

6. 年齢 

1)申込者の現在の年齢をお書きください。

2)年齢によって人生危機の様相が異なります。

3)年齢が書かれていない場合、実際の年齢と違う年齢を書かれた場合は正確な診断ができません。

 

7. 最も苦痛を感じる要因(簡略に)

1) 現在一番苦痛を感じる要因だと思われるものついて簡単にご作成ください。

2) できれば100字以内に簡略にご作成ください。

3) 必ず自分が克服(解決)したい部分についてご作成ください。

 

8. 診断する内容(境遇や意見)

1)今までに危機だと感じたものをすべてご作成ください。

2)作成の内容の順序

 ・危機以前の状況

 ・危機が発生した理由

 ・危機を克服するために努力したこと

 ・危機を克服できなかった理由

 ・希望する内容

3)危機が始まった時期、危機の継続期間、現在の感情状態をご作成ください。

4)今までに危機だと感じたものをすべてご作成ください。

5) 作成されない場合、内容に漏れがある場合、誤った作成をする場合は正確な診断ができない可能性があります。

  ※ 人生危機の種類

  ・心理階層の下落

    * リーダー心理から自己実現心理または生存心理へ下落した場合

    * 自己実現心理から生存心理に下落した場合

    * 心理階層が下落した原因、過程、現在の状況をご作成ください。

  ・心理障害&重度の心理障害

    * 心理障害(うつ病、パニック障害、不安障害、強迫障害、依存症)

    * 重度の心理障害(躁うつ病、関係依存、ヒステリー、憤怒調節障害)

    * 発生した時期、継続期間、回復の努力、現在の感情をご作成ください。

  ・外傷トラウマ

    * 性暴力被害、配偶者の不倫、死別、事件・事故・犯罪被害、疾病後遺症

    * 発生した時期、継続期間、回復の努力、現在の感情をご作成ください。

  ・自己実現の破壊

    * 生きる意味を失い回復が不可能な場合

    * 価値追求に失敗して回復が不可能な場合

    * 発生原因、発生時期、継続期間、回復の努力、現在の状態をご作成ください。


9. 質問など

1)知りたい内容をご作成ください。

2)危機の原因と問題について自分の意見を作成します。

3)必ず伝えたいことを作成します。

 


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<無料危機診断>

 

日本心理教育院で開発された「こころ理論と」「性こころ理論」に基づき、人間の心と心理が作用する原理、危機の原因、危機によって現れる現象、危機を克服する方法などについて危機診断報告書をお送りしています。

危機診断報告書は心理的問題&心理障害&外傷トラウマ、自己実現の失敗などを厳格に区分して、危機の原因と克服方法などをお伝えします。

無料危機診断は、従来の歪んだ解決方法や間違った解決方法により危機がさらに悪化された方々に、危機の正しい原因と克服方法、幸せな人生を生きる方法などをお伝えすることが目的です。


 

<危機診断報告書の内容>

・ 危機の根本的な原因の分析
・現在、危機を経験するようになる理由
・ 危機を克服する際に注意すべき内容
・危機を克服できなかったときの予測結果
・危機を克服した時の予測結果
・ 危機を克服する方向と方法
・ 人生の危機について気になる点

 

<危機診断の対象>

1.心理階層の下落で危機を経験している方
 1)リーダー心理から自己実現心理または生存心理に下落した方
 2)自己実現心理から生存心理に下落した方
2.心理障害、重度心理障害、外傷トラウマなどにより危機に瀕している方
 1)心理問題で困難が続いている方
  ・心療内科、精神科治療を続けているが、困難が続いている方
  ・人間の心と心理について知りたい方
 2)感情記憶障害
  ・うつ病を治療できずにいる方
 3)認識障害(ノイローゼ)
  ・ パニック障害、強迫障害、不安障害を治療できずにいる方
 4)表現障害(依存症)
  ・ギャンブル依存、アルコール依存、麻薬依存、薬物依存を治療できずにいる方
  ・ゲーム依存、運動依存、仕事依存、ショッピング依存、美容整形依存を治療できずにいる方
 5) 心理問題と心理障害
  ・ 意識障害、パーソナリティ障害を治療できずにいる方
  ・ ストックホルム症候群、燃え尽き症候群、神経性障害で困難を覚える方
 6) 重度の心理障害
  ・ 躁うつ病、関係依存、ヒステリー、憤怒調節障害を治療できずにいる方
 7) 外傷トラウマ
  ・ 性暴力の被害、配偶者の不倫、死別などで苦痛を覚える方
  ・ 事件/事故/犯罪などの被害、疾病の後遺症、PTSDなどで苦痛を覚える方
3.自己実現の破壊によって危機に瀕している方
 1)生きる意味(愛と幸福の感情)が破壊され苦痛を覚える方
 2.価値追求(ビジネス、経済力、名誉、地位、権力、人気)が破壊され苦痛を覚える方 


※ 特に自殺などを考えていたり、自殺未遂を繰り返している方などは必ず危機診断をお申込みください。

 

無料危機診断は皆さんの人生危機を正確に分析し、危機を克服して幸せな人生を生きていくことができるようにメールで受け付けています。皆さんの危機診断報告書は人間として幸せに生きていけるようになる人生のガイドラインの役割をすると思います。

危機診断報告書は日本心理教育院で開発した「こころ理論」と「性こころ理論」に基づき心理(認識、記憶、表現)を作用させる心の原理を適用して、現在の危機を分析/診断し、危機を克服して幸せな人生を送る方法をお伝えしています。


 

皆さんがどんな危機に瀕しているのであれ、皆さん自身が危機を克服して幸せになりたいという強い意志をもっていると、必ず危機を克服できる方法はあります。

 

皆さんは従来言われたどんな方法よりも体系的な危機診断報告書を受けることになります。また、既存のどのような方法であれ今まで危機を克服できなかった理由、危機を克服するのに時間がかかる理由を知ることができ、危機を克服して幸せな人生を送ることができる正確な方法を知ることになるでしょう。

Eメールで実施する無料危機診断は皆さんの危機を根本的に解決できる機会になると思います。 危機診断をお申し込み頂きますと、メールで危機診断報告書を返信しております。

1人で悩み苦しまずにメールでお申込みくあさい。

ありがとうございます。


 

日本心理敎育院(日本)

東京都台東区上野3-14-2 403号室

日本東京 Tel. 03-4590-6152 , 電子メール. jip@jip.ac

ホームページ : http://www.jip.ac/

 

한국심리교육원(한국)

한국주소 : 서울시 강남구 테헤란로78길 14-13, 포스타빌딩 3층

한국 서울 Tel. 070-8822-6004, E-mail. kip@kip.ac

홈페이지 : http://www.kip.ac/

 

Korea Institute of Psycho-education(USA)

2954 West 8th St. Suite 101, Los Angeles, CA 90005, USA

Tel. (213) 291-4609 , E-mail. uip@uip.ac

Homepage : http://www.uip.ac/9

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